授乳手コキありの母子プレイなのに抜けない？武藤あやか『毎日性処理してもらってます』が期待外れだった理由【AVレビュー】

今回紹介するのは、Eカップ女優 武藤あやかさんの作品になります。

武藤あやかさんは、1981年生まれの熟女女優で、

スレンダー体型で腹筋が魅力と言われていますが、

管理人に言わせると特筆すべきはもちろん

巨乳輪×垂れ乳というおっぱいフェチに刺さりまくりのおっぱい属性を持つ女優さんです。

今回の作品は、引きこもりの息子とコミュニケーションを取るために求められるままエッチする近親相姦ものです。

が、内容は淡々としたもので抜きどころも特になく少し残念な作品でした。

作品のあらすじ

息子は昔から人とのコミュニケーションが苦手だった。学校にも行きたがらなかったから、行かせなかった。友達だって一人もいない。夫は単身赴任で家に帰ってくるのは年に数回程度。息子は引きこもるようになり、部屋から出てこなくなった。でも、どうにかして息子とコミュニケーションが取りたかった。だから、息子に求められて…応じるしかなかったんです。

僕は21歳引きこもり無職です。毎日大好きなお母さんに性処理をしてもらっています。

管理人レビュー

この作品の授乳手コキは1回のみ

タイムスタンプは0:27:34〜

息子の部屋で、思いっきり熟おっぱいを吸われながらシコシコ。

熟女×授乳手コキの組み合わせってやっぱり正義すぎます。

しかし残念ながら授乳手コキは2分ほどで終了…

その後、パイズリ→フェラ→本番

という王道な流れで続いていきますが、セリフもあまり無ければ特に感情の起伏もなく、

淡々と物語が進んでいくため全体的に感情が乗りにくい作品でした。

武藤あやかさんが好き！巨乳輪が好き！垂れ乳が好き！って人はコレクションに購入しても良いかと思います。

続きが気になる方は、ぜひ本編をチェックしてみてください！

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